12月より土日祝日は休館となります |
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本日まで現地の状況確認をしたところ、土砂出し、ガレキ撤去などのニーズは収束傾向にあるため、12月より災害ボランティアセンターにつきましては土・日・祝日は休館とさせていただくことになりました。
今後も引き続き平日に活動を行ってまいります。 なお、活動内容などについては、当センターの公式サイト、公式Facebookをご覧いただくか、メール、またはお電話にてお問い合わせください。 |
Monthly Archives: 11月 2013
11月20日 重要なお知らせ
今回の災害でお亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
大島社会福祉協議会(大島社協)では、10月18日正午に災害ボランティアセンターを開設し、11月17日までに島内外から延べ4,420名のボランティアの参加を得て、延べ413件の復旧活動、被災者支援活動を行ってきました。
センターの運営にあたりましては、各種の団体・個人から支援金、支援物品、資機材のご提供を受け、また島内ではボランティア向けの炊き出しにご協力いただくなど数多くのご支援をいただきました。ご協力ありがとうございました。
災害ボランティアセンターとしては、復興に向けた変化が見られた段階でセンターの機能を変更(災害復旧から生活支援へ)しますが、大島社協は今後も引き続き被災された方々に寄り添い、長期にわたって共に歩んでいけるよう各種の活動を展開してまいります。
今後とも引き続きご支援・ご協力のほどよろしくお願い致します。
(重要)島外の個人ボランティアの受付を見合わせます |
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11月18日以降、本日まで現地の状況確認をしたところ、土砂出し、ガレキ撤去など多人数を要するニーズは収束傾向にあるため、11月25日(月)より島外の個人ボランティアの受付を見合わせさせていただきます。
島内のボランティアのみなさまは引き続きご協力お願いいたします。 なお、活動内容などについては、当センターの公式サイト、公式Facebookをご覧いただくか、お電話にてお問い合わせください。 |
手作り観光マップできました!
島民のボランティアの方々が、大島町の魅力をわかりやすくイラストにして観光案内マップを作ってくださいました。ありがとうございます!
椿、くさや、あんこさん・・・と、大島町のみどころが目白押しです。それにしても、イラスト上手!
島民のボランティアの方が絵を描いたり、組み立てたりと心を込めて作ってくださいました。
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子供たちのスポーツ交流がスタート!
いつも大島社協災害ボランティアセンターのサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
まだまだ災害復旧作業は、続いておりますが、先週末の「伊豆大島復興支援 FC東京サッカー交流会」には、100名をこえる地元の親子が集まるなど、子供たちのスポーツ交流も次第に行なわれるようになってきつつあります。
そこで今回、子供たちのスポーツ交流の活動資金援助を「子供たちの笑顔の交流プロジェクト(調布市)」にて行なっていただけることになりました。
大島の子供たちは、まだ安心して使えるグランドが限られているため、なかなか今までのような活動もできない状況ですが、島外でのイベント参加やスポーツ交流などを楽しみに日々の暮らしをがんばっていきたいと思います。
本件に関する詳細は、以下のページをご覧ください。
大島の子供たちへのあたたかいご支援よろしくお願いします!